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今年、初のトイレ便器、タンク交換工事
2020年6月6日

今年、初のトイレ便器、タンク交換工事

代表の下川原です。

今回は今年初のトイレ便器、タンク、ウォシュレット交換工事を
ご紹介いたします。

今年初めの新型コロナウィルスでトイレ設備機器の製造遅れの影響、ステイホームなどが
あり工事が延期となっておりました工事が徐々に始まってきました。

今日はコロナウイルス対策におススメ　オート洗浄付き　ＴＯＴＯウォシュレット一体形便器を
ご紹介いたします。

１、オート洗浄なので流すときにタンク洗浄レバーに触れないのでウィルス対策おススメ
※構造上、ウォシュレット機能部分は触れてしまいます
２、ステイホームの為、ご自宅でのトイレ使用が多いと思われますが4，7ℓの節水タイプなので回数が多くてもお財布にやさしい
３、ウォシュレット一体形なのでウォシュレット機能が壊れた場合は便器も交換になります。
一見、無駄かと思いますが10年～15年で新しいウォシュレット一体形便器に交換になるのでいつもきれいで清潔、価格もリーズナブルなので高機能機種よりお得かも

ＴＯＴＯ製　ＺＪ１　手洗い付　ＣＥＳ9151＃ＮＷ1　ホワイトのみ
本体価格　定価￥204,000-（税別）⇒￥78,200-（税別）
工事費用
既存便器、タンク、ウォシュレット撤去、処分⇒￥12,000-（税別）
床クッションフロアー貼替（トイレ大きさ⇒１帖まで）⇒￥10,000-（税別）
新規ウォシュレット一体形便器取付費　⇒￥25,000-（税別）

端数　-5,200
小計　￥120,000-
消費税　￥12,000-
合計　￥132,000-

写真の紙巻き器、手摺は別途になります。

ページ作成日　2020年6月6日




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